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～パート紹介～

　　第１回定期演奏会パンフレットより

フルート・ピッコロ・オーボエ

はじめまして！！フルート＆オーボエパートです。
と言っても、写真でフルートを持っているのは…！？
なんと、はずかしがりやのフルートメンバーのために
１００エーカーの森からくまのプーさんがはちみつ…
じゃなくてフルートを持ってやって来てくれました！
でも、プーさんはフルートを吹くことはできないそうです。
（手が届かないらしい）
ということで、本番はやっぱり！ファミリーのフルートメンバーが
ステキな演奏を聴かせてくれます♪
プーさんはどこかに座って応援してくれてるかも？
（楽屋かな…）

　　　　　　　　by.プーさんと会話したオーボエ吹き

　　
　　クラリネット・バスクラリネット

こんにちは！Clarinetパートです♪

只今Clパートは赤丸急上昇中です。
TpやTbに人数は劣るとも、やる気と平均年齢（３４．４歳）なら
負けません。
そんな私達が最前列を占めつつ、皆様にステキなハーモニーを
お届けします♪
見て＆聴いて楽しんでいって下さいな。
　　　　　　　　　　　　　　　From.Clパートでした。

　　　　サキソフォン

Saxパートです。
あぁっっ、大変ですっっっ！！！今日もパーリーがいません。
それでもめげずに私たちは練習にはげみます！！
パーリーはいないけど記念撮影しちゃいましょう。
パシャッ☆
今日は最高の音色でみなさんを魅了しちゃいます☆
お楽しみに！！！

　　トランペット

目が覚めると、そこはいつもの練習室だった。
正面には指揮者が見える。
あの声はMさんの独り言だ。
いや、またSさんかIさんにからんでいるのかな。
それにしてもMさんの出すトランペットの音はきらびやかだ。
OさんやNさん、Tさんがうらやましそうにしている。
Aさんはまた別のいい音だと思う。
Yさんともう一人のAさんは、体力と笑顔でのりきってほしい
Hさんもいる。
今日もトランペットは全員出席だ。

ふと気が付くと、僕の両脇はだれかに支えられていた。
そして、さっきからずっと、なんとも心地良いトランペットの音が
僕の体から出ていた。
そうか。
僕はトランペットだったんだ。
それでは、今、僕を吹いているのは…誰なんだ。
------夢だった。
私たちトランペットパートは、
ファミリーとパートメンバーを愛するあまり、
よくこんな夢を見ます（かも？）

　　　　ホルン

ホルンです！
今回はステキなメンバーに一言ずついただきました。

「団長へ－あまりうちのコをイジメないで下さい。HrパートのVIPですから。」

「うたって　おどって　元気組！」

「ホルンには最近別のパートから女王様がやって来ました。
１Hzでも違うと…。泣」

「ホルンの音色が好きで、ボケ防止も兼ねてはじめました。
１９５２年１２月２１日生まれです。」

「通称いっこうです。
よく変と言われるけどファミリーでは浮いていない気がします。」

「第１回定期演奏会が最初で最後の定演なので悔いの残らぬよう頑張ります。」

「初心者です。ホントはTbです。変人第一号です。
いつも団長にイジメられて（？）います。」

　　トロンボーン

春だ何番？トロンボーン祭り『ふぁみりーとぼーんの仲間たち』
　
■下段左下より

ゆかぼさ
ふぁみり～内ラーメン同好会会長として目下活躍中。
今日はどこに参上します？会長っ

むらい
こんな我等のパートリーダー。ご苦労様です。
見た目いい人、実は腹黒（説浮上中）

あやや
ミュート落下注意報！彼女のミュートは特別重いらしい。
落ちたミュートで占う本日の演奏。
　
■真中左より

めぐみ
初代呪われたスライドを持っていた女。
感染力があるので要注意。

なほぽーん
名前の通り天然っ娘。でもバトミントンも得意。
ボーンでスマッシュ決めちゃだめ、。スライド飛ぶよ。
　
■上段左より

じゅんこ
普段はふつうの女の子。でもハンドル握ると大変身。
名古屋の衆、そこのけそこのけ、じゅんこカーが通る。

りょうこ
「師匠、どこまでも着いて行きますっ』（１番弟子K介）
裏のパーリーってゆーかやっぱ師匠。
　
■欠席者

K介
演奏もご～いんぐまいうぇい。酒・馬・女が主食。
心はやんちゃな小学生。体は中年。でも２４歳独身。
　
■欄外

ゆい
現在ホルンにレンタル中の永久主席ボーン奏者。
楽したいよ～、早く帰って来て～（ボーン一同）

　　ユーフォニウム

夫と二人で浅間町に住む。
結婚して１年３か月。
休日には二人揃って昼まで寝る。
趣味はユーフォニウムを吹くことと韓国映画を観ること。

家族４人で上飯田に住む。
１歳と４歳のかわいいさかりの娘がいる。
休日には家族揃って買い物に出掛ける。
趣味はユーフォニウムを吹くことと泳ぐこと。

　　チューバ

テューバ。それはあまり表に出ることのない、裏方の集まりである。
テューバ。しかしそれは、楽団の要になる存在である。
テューバ。あまり、目立たない。
テューバ。それは、欠けたときに大きな存在感を示す。
テューバ。しかしそれは、時に美しい旋律を奏でる。
テューバ。それは、魅力的な響きを持った楽器である。
テューバ。この音色に魅入られたものは、抜け出すことはできない。
テューバ、テューバ、テューバ！！！

　　パーカッション

わたわた、おろおろ、パタパタ、ペチャクチャ（→？）
T「なーんかいつも私たちって忙しいよねー。」
R「なにしろM様はわたくしたちのために毎日お働きになってお忙しいですし、
　T様は指揮者棒様という正妻がいらっしゃるので
　ほとんどお戻りになられませんもの。」
K「もう少し人数ほしいよなー。」

っていうわけでPercussionぱーと
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